ダメージを増やさない縮毛矯正の考え方

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2026.02.22

 

縮毛矯正をされているお客様から
よくいただく質問があります。

 

「今回も毛先までやった方がいいですか?」 

 

結論から言います。
基本的に毎回毛先までやる必要はありません。

縮毛矯正は一度かけた部分は半永久的に残ります。
つまりうねりが戻るのは新しく伸びた根元部分だけです。

それなのに毎回毛先まで薬剤を通すと
ダメージが蓄積します。

 

ツヤが落ちる
毛先が硬くなる
カラーが入りづらくなる
最終的に扱いづらくなる。

ではなぜ毎回全体をやるケースがあるのか。

理由は主に3つです。

 

1 前回の矯正が弱かった
2 毛先の質感が不均一になっている
3 大きくスタイルチェンジをする場合

この条件がなければ、
基本はリタッチで十分です。

むしろ、長く縮毛矯正を続けるなら
リタッチ中心の設計の方が
髪の体力は確実に残ります。

 

ここで重要なのは、
ダメージを最小限に抑えながら
見た目のツヤとまとまりを保つこと。

特にカラーもしている方は、
毛先への過度な負担は
将来的に確実に影響します。 

 

当店では、
とりあえず全体という施術はしません。
今の状態を見て
本当に必要な部分だけに薬剤を使います。

縮毛矯正は一回の仕上がりより
5年後の状態を考えて設計するものです。

もし毎回なんとなく全体をかけているなら、
一度見直してもいいかもしれません。

 

長くきれいを続けたい方は
リタッチという選択肢を前提に考えましょう

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